ブルーベリー農園を脱サラして起業する3つの理由は?魅力と落とし穴も!

起業
B.B.ベアー
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脱サラして起業するためにブルーベリー農家で研修を受けながら日々精進しているけど、何でまたブルーベリー農園を選んだんだろう?
ブルーベリー農家ってそんなに魅力的なのかしら。。。

愛知県の岡崎市には脱サラして週休4日でがっぽり稼いでる人がいるようだしやっぱり稼げるのかなぁ?

 

今回はブルーベリー坊やがなぜ脱サラしてブルーベリー農園を起業しようと思ったのか?

また、ブルーベリー農家の魅力と落とし穴についても記事にしてみました。

この記事の内容

★理由1.務めていた会社に限界を感じた。
★理由2.頑張った分だけ自分に返ってくるリターンが大きい。
★理由3.ブルーベリーとの運命的な出会い
★ブルーベリー農家の魅力と落とし穴

この「ホンブルブログ」は本気でブルーベリーで起業するブルーベリー坊やのブログです。

このサイトの主人公であるブルーベリー坊やは20年弱働いた会社を脱サラして現在は農の雇用でブルーベリー農家に研修中です。

このサイトで新規就農してブルーベリー農家になっていく様子やブルーベリーについて学んだこと、農業をビジネスとして経営していく方法などブルーベリー坊やが実際にやって成長していく過程をブログに綴り同じようにブルーベリー農家(他の作物でも)を目指して頑張る方に参考になるようなブログを作っていきたいと思っています。

管理人はブルーベリー坊やの相棒であるB.B.ベアーです。

いままでのブログアフィリエイトで収益を得ていた知識を活かしながらブログを書いています。

そんなブログライティング力を駆使し、ブログを読んでくださっている方々に有益な情報を発信していきますのでぜひ記事をご覧ください!

脱サラしてブルーベリー農園を起業する3つの理由は?

ブルーベリー農園を起業するっていうと岡崎市のブルーベリー農家で脱サラ農企業で年収2000万円の「ブルーベリーファームおかざき」を運営する畔柳さんを思い描く人が多いと思います。

そんなブルーベリー坊やも畔柳さんのお話はよく耳にしますし、ブルーベリー農家としては意識せずにはいられない存在だと思います。

しかしブルーベリー坊やは、その「ブルーベリーファームおかざき」の存在を知る前にブルーベリー農家として起業することを決めました。

その理由を3つ上げていきます。

理由その1:務めていた会社に限界を感じた。

ブルーベリー農家に研修する前は大手企業の管理職をしていました。

給料はそれなりに頂いていたし、管理職という地位まで登ってそれなりに結果も残してきたものの、いつまでたっても満足感は得られない日々。

会社勤めの時は転勤族で4つの地を巡りました。

その土地になれた頃にいつ転勤の辞令が出るのかビクビクしながら常にアウェーを感じ生活する日々でした。

管理職の仕事は忙しく出張ばかりで月の1/3は出張しており、休みも返上し休日出勤や、家庭をかえりみず働き子供の行事に行けないことが当たり前ででした。

誰も頼るところもない知らない土地で子どもが重病な病にかかって奥さんがおろおろと電話をかけてきたときに何もできない無力さで胸が張り裂けそうになったのを今でも鮮明に覚えています。

そして、子どもがだんだんと大きくなるにつれて家族で動くことも難しくなり、単身赴任の文字が頭によぎるも現実そうなったらと思うとやっていけるのかという恐怖と、地元に帰って安心できるくらしがしたいという想いで、会社を辞めるという選択肢が徐々に大きくなっていきました。

仕事を辞めると決めたらとんとん拍子で、辞表を出し有給消化をして一か月後ぐらいにはあっけなく仕事を辞めることができました。

辞める前は不安で押しつぶされそうになって事もありましたが、辞表を出した瞬間目の前がぱぁぁぁぁぁっと明るくなり、世界が一変したように感じました。

なかなか長年やってきた会社を辞めるのはかなり勇気がいるし、辞めてからどうしようか考えると不安で仕方がなくなり結局会社に残る決断を下してしまう方が多いと思われます。

仕事を辞めたくても辞められない方にこんなサービスがおすすめです↓

理由その2:頑張った分だけ自分に返ってくるリターンが大きい。

農家の仕事は、頑張った分だけ自分に返ってきます。

もちろん天候や災害など不測の事態に翻弄されることも多いですが。。。

時間の面では自分で働く時間を決められるので、一生懸命朝早くから日が暮れるまで働いて、手塩にかけて作物を作ることもできるし、ほったらかし農業でワイルドな作物を作るスタンスでやっていくことも自分次第です。

会社員のように会社で働いていれば安定の収入が得られるわけではないのですが、自分の力と能力と知識でお金を稼ぎ出すことができるので、やりがいはかなりあります。

果樹園を経営するうえでは、最初の1,2年は苗も小さく果実がほとんどとれなくて収入も思うように得られないのが事実です。

しかし、新規認定農家になれば国や援助がある自治体なら補助金があるので、そうゆうものを最大限に活用して行けばうまく経営できるようになっています。

理由その3:ブルーベリーとの運命的な出会い

ブルーベリー坊やがブルーベリーに出会ったのは、会社勤め時代の転勤で長野県に住んでいた時のことです。

隣に住むおばあちゃんちのお孫さんが、夏休みに東京から遊びに来ていて、同い年の息子がいた私の妻と息子を誘って連れて行ってくれました。

そこはブルーベリー狩りができるところで、いろいろな種類のブルーベリーを摘み取った分だけ量り売りしてくれるといった場所で、その場で食べるものはいくらでも試食OKでした。

妻と息子が持ち帰ってきたブルーベリーは、今まで味わったことのない美味しさですっかりブルーベリーの魅力に取りつかれました。

それからというもの、国産のブルーベリーを見つけると買ってみるものの、そこまでおいしいブルーベリーにであうことができずにいました。

そして、地元で農家をやりたいと思った時に、500円玉だいのブルーベリーがあることを知り、調べてJAに相談しに行ったところ、まさにそこの農協さんが力を入れてやっているもので、これはもうブルーベリーしかないと確信して妻にブルーベリーに対する情熱を語りました。

そんな妻も、ブルーベリーは忘れられない存在であり、しかもちょうど新聞で「ブルーベリーファームおかざき」の記事を読んだらしく、「もうこれは、ブルーベリーやるしかないね!!」とお互いの意見が一致しました。

人生の大きな決断をする上で、パートナーと意見があったときほど心強いものはないです。

もし、この記事を読んで脱サラしてブルーベリーで起業したいけど奥さんがなかなか首を縦に振ってくれないなら、「ブルーベリーファームおかざき」の畔柳さんの著書「最強の農起業」をリビングの机の上にそっと置いて奥さんが読むように促したら、我が家の奥さんのようにブルーベリー農家に対してポジティブな気持ちになり応援してくれるようになるかもしれませんね。

ブルーベリー農家の魅力と落とし穴

ブルーベリー坊やが、農の雇用でブルーベリー農家さんに研修にきて早1年経ちます。

ブルーベリー農家には魅力がいっぱいありますが陥りやすい落とし穴もいっぱいです。

まず、ブルーベリー農家の魅力とは・・・

  • 病害虫に強い
  • 生産性が高い
  • 四季折々の姿が視覚的にも美しく癒される
  • 味も良ければ体にもいい

など以上のこと以外にもブルーベリーは魅力がたっぷりです。

まず、ブルーベリーは他の作物と比べても病害虫に強い作物です。

ですので、有機栽培や無農薬栽培を行っているところも多々あります。

しかし、いくら強いといっても病気や害虫にやられないわけではないので何もせずに完全に防除することは不可能です。

次に、ブルーベリーの魅力といえば生産性が高いことです。

小粒のブルーベリーを一つ一つtで摘み取り出荷するのはとても手間と時間ばかりがかかり大変な作業ですが、大粒で美味しいブルーベリーがポピュラーになり、それによって収穫の作業コストを大幅に減らすことができるようになりました。

また、農園を観光農園にすることで収穫作業のコストを一気に解消できるのでブルーベリー狩りができる農園にする農家が増えています。

そして、農家になって初めて知ったのが夏には緑の葉っぱが青々と茂り、秋には葉っぱが紅葉して農園全体が秋色に色づき、冬に休眠し、春には可愛らしいブルーベリーの花が咲き誇り、そしておいしい実を成らせます。

ブルーベリーの観察をしていると四季を感じられ癒されるのは農家の特権です。

最後にブルーベリーは生食でも美味しいし、ジャムなどの加工品にも向いているので余すことなく使うことができます。

ブルーベリーは少し前までは海外からの輸入品が多く、生のブルーベリーですと酸味と渋みが強く加工品ならおいしいというイメージが強かったように思いますが、国産のブルーベリーは直売所や摘み取りができる農園ですと完熟の生ブルーベリーを提供するとができるので今まで食べたことのないようなおいしいブルーベリーを消費者にお届けすることが可能になりました。

次に、陥りがちな落とし穴は・・・

  • 成長に時間がかかる
  • 初期投資が莫大にかかる
  • 生産性を高めるためには資金が必要
  • 楽して儲けられるイメージが強いがそんなことは全くない
  • 収穫期が真夏なので大変

ココにあげた以外にもまだまだ大変なことはありますが、農作業はどの作物も大変だと思うので、ブルーベリーも例外ではないという事です。

ブルーベリーの木は1~2年目は実をつけても今後の生育をよくするために実を成らせないようにします。

収穫できるようになるのは3~4年目以降なのでブルーベリーの実をまともに収穫できるようになるまで時間がものすごくかかります。

そして、生産性を上げるためには初期投資が莫大にかかります。

「ブルーベリーファームおかざき」のように溶液栽培にするためには大掛かりな冠水システムを導入しなければなりません。

自動で水やりや肥料を与える作業をやってくれるので後の事を考えると導入したいものですが、初期費用がかなり掛かるので大変です。

また、その冠水システムを取り入れれば週休5日で悠々自適生活なんて全ての人ができると思ったら大間違いです!!

そこまでたどり着くためには最初は本当に頑張らないと最初から手を抜くと思うように実がならなかったり、害虫や病気にやられて大変な目に合うので楽をしたいなら最初の土台を手を抜かず完璧にやることが大事だと感じました。

ブルーベリー農家のいちばんの敵は真夏の暑さだと研修をしながら感じました。

ブルーベリーが実を成らせるのは真夏のいちばん暑い時期で、そんな時に収穫しなければいけません。雨が降れば実が割れて裂果するし、ブルーベリーの実は夏の果物の癖に夏の暑さに弱く傷みやすいです。

そんなブルーベリー農家には大変な一面も多いですが、最高においしい大粒の実を成らせたときにはブルーベリー農家としての誇りとやりがいを見出すことができますね。

 

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